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クラウドワークスネーミングコンペ いい線行けるアイデア出しの6つの方法

ネーミングコンペ 初心者でも簡単アイデア出しのコツ 在宅ワーク
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クラウドワークスではネーミングのコンペ案件がたくさんありますから、初心者ワーカーさんのおこづかい稼ぎにはうってつけ。

ただ、ネーミングコンペに挑戦すると悩むのがアイデア出しですよね。

あなたはこんなことはありませんか?

「スキルがなくても簡単なアイデア出しの方法ってないの?」

「なんとなくの感覚でネーミングしちゃってる気がする…」

「世に出ている商品・サービスがどのように名付けられたか参考にしたい!」

この記事は、アイデア出しのきっかけになるようなヒントを紹介しています。

ライバルにちょこっと差をつけたアイデアで、クライアントも納得のネーミングをしてみましょう。

クラウドワークスネーミングコンペのアイデア出し6つの方法

実際にある商品やサービスがどのようにして名付けられたかをまとめてみました。

意外な語源に思わず「へーっ」て言ってしまうかも。

てらこ
てらこ

アイデアを出すだけではイメージしにくいので

例題を出してみました。

各アイデアにそった提案内容にしています。

参考にしてみてください。

【例題】うさぎのぬいぐるみのネーミング案を考えよう(※架空の商品です)

新商品のぬいぐるみのネーミングを考えてみよう

うさぎのぬいぐるみ
素敵なネーミングをお願いします

商品の特徴

・ターゲットは20代~30代女性

・さわり心地はふわふわ。なでることで癒し効果をねらう。

・大きさは30センチほどで価格は4500円を想定。

すでにある商品ネーム例をもとに名前を考えてみましょう。

色んな言語に言いかえてみる

言いかえというと英語がメジャーですが、それ以外の言語のほうが他の人とアイデアがかぶることが少ないです。

英語以外の言語も候補にできないか考えてみましょう。

外国語苦手な方でも大丈夫!

他言語翻訳はグーグル翻訳で調べるのが簡単でおすすめです。

メルカリ

「メルカリ」はラテン語で「あきないする、マーケット(市場)」という意味です。
創業当時のメンバーで候補を出し合い、「響きが良い」「商いの語源であり、なるほどという印象を受ける」などの意見から、投票の結果「メルカリ」に決定しました。

https://j-naming-award.jp/award2022/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%AA/

ナイキ

ナイキの由来は、ギリシャ神話にでてくる勝利の女神「ニケ」からとったと言われています。英語ではニケをナイキと言います。ニケはNIKEと書きますのでまさに今の知られているナイキと一緒、というわけです。

https://nnine.shop/blogs/special/nike-yurai

ニベア

どんな名前をつけるべきか、Troplowitz博士はクリームそのものに注目しました。雪のように白いクリームなので、ラテン語のnix(雪)、nivis(雪の)という単語から、NIVEAと命名したのです。

https://www.nivea.co.jp/about-us/nivea-history

例題で考えてみましょう。

英語だと バニー→バニーちゃん、バニちゃん

フランス語だと ラパン→ラパンちゃん、パンちゃん

イタリア語だと コニーリョ→コニーちゃん、コニちゃん

20~30代女性が「音の響きがかわいい」と思いそうな言語をピックアップしています。

他にも見た目の情報(愛らしい、ふわふわなど)を他の言語に言いかえてみてもいいですね。

てらこ
てらこ

英語以外の言語も候補に入れると

ネーミングの幅が広がります

ローマ字や外国語風に言い直してみる

最近よく見かけるのがこのタイプのネーミングです。

シンプルで覚えやすく、「どこかで聞いたことあるような語感」が親しみを感じるポイント。

dacco(ダッコ)

出産用品、ベビー用品で有名なダッコ

語源はもちろん日本語の「抱っこ」からきています。

ローマ字表記するだけで印象が変わりますね。

「dakko」ではなく「dacco」と表記することで、ローマ字がすべてコロンと丸い見た目になり、やわらかい赤ちゃんをイメージさせます。

ハコネーゼ(Haconese)

ネーミングは“外装箱”を使用していない事に由来しており、「箱無いぜ」⇒「ハコネーゼ」と変化させたものです。

https://j-naming-award.jp/award2021/haconese%E3%83%8F%E3%82%B3%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BC/

日本語をイタリア語風にネーミングした例です。

はっきりいってダジャレですが、インパクトの大きさ・商品の特徴が一言で言いあらわせています。

例題を考えてみましょう。

思わずなでてしまいたくなるかわいさから【ナデリーNadery】

ふわふわして妖精のようだから【フワッコfuwacco】

などそれっぽく外国語風にできちゃいます。

頭文字をとって新しいことばにしてみる

このやり方を「アクロニム」といいます。

なんか「あいうえお作文」に似てますね。

アクロニム形式はスポーツメーカーのアシックスが有名です。

アシックス(asics)

後にアシックスの社名の由来となった「もし神に祈るならば、健全な身体に健全な精神があれかしと祈るべきだ(“Anima Sana in Corpore Sano“)」という帝政ローマ時代の風刺作家ユベナリスの言葉は、鬼塚喜八郎の戦友で当時、兵庫県教育委員会保健体育課長の堀公平氏が、事業について相談を受けたときに例えに出した箴言。この言葉に鬼塚喜八郎は感銘を受け、スポーツによる健全な青少年の育成を目的に、本格的にスポーツシューズを作る動機付けとなった。

https://corp.asics.com/jp/about_asics/history
てらこ
てらこ

それぞれの頭文字をとって

「asics」になってますね

Fluffy(ふわふわの) lovely(愛らしい) Rabbit(うさぎ)→FLR(フレア)

少し無理やり感がありますが、アイデアとしてはこういうのもアリかなと思います。

2語以上組みあわせた造語をつくってみる

造語のいいところは他とかぶりにくく、オリジナリティーが出しやすいです。

ネーミングに悩んだら、まずは思いつく2つ以上の言葉をひっつけて新しいことばにならないか考えてみるのがおすすめです。

ドモホルンリンクル

「ドモホルンリンクル」は、3つの言葉を組み合わせてつくられた造語の商品名です。
ドモ(Domo):ラテン語で「抑制」
ホルン(horn):ドイツ語で「角質」
リンクル(Wrinkle):英語で「シワ」

「ドモホルンリンクル」という名前には「年齢に負けない肌づくりを」という想いが込められています。

https://www.saishunkan.co.jp/domo/qa/entry/086/

まさかの3語!これは他とかぶる確率は0に近いですね。

オリジナリティーがあふれるネーミングです。

ユニクロ

ユニクロ(UNIQLO)というブランド名は、「ユニーク・クロージング・ウェアハウス(UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE)」を略したものです。

「ユニーク(独自の)」「クロージング(衣類)」「ウェアハウス(倉庫)」

『ほかでは買うことのできない良いカジュアルファッションを、お客様が自由に選び買うことができる』ブランドという意味です。

https://faq.uniqlo.com/articles/FAQ/100001686/?l=ja&fs=RelatedArticle

こちらも3語。

服にユニークという言葉をもってくるあたりに、他のアパレルブランドにはない個性が出まくってます。

ハーゲンダッツ(Haagen-Dazs)

ハーゲンダッツという言葉は造語であり、それ本来の意味はありません
創始者ルーベン・マタスによって、名づけられました。高品質なミルクをイメージさせる北欧の都市”コペンハーゲン”とそれに響きのあう”ダッツ”という言葉(意味はありません)を組み合わせました。

https://www.haagen-dazs.co.jp/faq-contact/faq/

まさかの意味なし

「高品質なミルクをイメージさせるコペンハーゲン」とあるので、一応語源らしきものはあるといえばあるのでしょう。

個人的には「意味はありません」を2回言っているところがツボです。

語感はヨーロッパ圏の言語ぽいですよね。

実はアメリカの会社なのですが、つづりがドイツあたりの雰囲気がします。

高級感・おしゃれなブランドイメージとしては正解なのかもしれません。

Fluffy(ふわふわ)、Fairy(妖精/フェアリー)、Lovely(愛らしい/ラブリー)

フラミィとか。

フラミーよりフラミィにしたのは小さい字のほうが可愛らしさが出るかなと思ったからです。

オノマトペをくっつけてみる

オノマトペとは擬音語のこと。

「サッサッ」とか「パリパリ」とか「ポカポカ」とか状態や音をあらわす言葉です。

ネーミングにオノマトペをくっつけると個性が出ます

ペチャット(Pechat)

ペチャットとは小さい子ども向けの商品で、ぬいぐるみに付けるボタン型スピーカーです。

専用アプリを通じてぬいぐるみがおしゃべりしているように感じられるアイテム。

語源はおそらく擬音語の「ペチャクチャ」+英語の「chat(おしゃべりする)」の造語と思われます。

まるで小さい子が赤ちゃん言葉でペチャクチャ話しかけているようなイメージがわきますね。

クルトガ

「クルトガ」は、芯がクルっと回って尖る特徴に由来。新機能を誰もがすぐ認識できる点を訴求し、命名された。

https://www.jpo.go.jp/news/koho/kohoshi/vol44/03_page1.html

ハコネーゼもそうですが、このタイプのネーミングはどんな商品かが聞いたら分かりやすいのが特徴ですね。

なでたくなるくらいふわふわなぬいぐるみなので

「なでふわ」とか「もふぐるみ」

一言で言い表すのは難しいです…。

語感のイメージを借りてみる

音にもそれぞれ聞いた時のイメージがあります。

とくに女性向け商品なら語感も気をつけたいです。

同じような商品でも「名前がちょっとねぇ…」と思われると、商品を手に取りにくいし、見てもらえないことには売上にもつながりません。

サ行はさわやかなイメージ

サ行は発音上、息が抜けるのでそう思わせるのかもしれません。

「さっさっ」「しゅっしゅっ」「さらさら」「清々」など軽やかさがイメージにプラスされます。

シーブリーズ、スプライトなど爽快さを感じさせるイメージのものが多いです。

ラ行はラグジュアリー(高級感)なイメージ

和語(古代の日本語)にラ行で始まる言葉がほぼないこと、また元号でもラ行で始まるものは「霊亀」「暦仁」「暦応」「令和」の4例しかなく、非常に珍しいものとなっている。(Wikipediaラ行より抜粋)

てらこ
てらこ

令和の元号を初めて聞いた時

私は洗練されたイメージを持ちました。

ちょっと小難しくなりましたがまとめると、外国からいろいろなラ行の言葉が入ってくることで、ラ行の言葉→外国のもの、日本には聞きなじみのないレアなもの→高級感の流れになったのではという推測です。

ファッションに限らずハイブランドはラ行のネーミングが多いです。

ルイヴィトン、ロールスロイス、ロレックス…などなど。

人名

れいか、りん、るり、りゅう…とか響きがおしゃれに感じませんか?

例題のぬいぐるみだと、

英語のRabbit(うさぎ)「ラビィ」

これまた英語のLop ear(たれ耳うさぎ)「ロピィ」

価格帯がぬいぐるみにしては高価なのでラ行の言葉を意識して入れてみました。

まとめ:ことばの組み合わせでぐっと個性的になる

・他の言語に言いかえる

・ローマ字や外国語風であらわす

・頭文字をとって新しいことばをつくる

・2語以上のことばを合わせた造語をつくる

・オノマトペをくっつける

・語感のイメージにも気をつけてみる

実例から分かるように、何となくでネーミングするよりも、いくつかのことばを組み合わせたり、意味をこめるとネーミングに説得力が増します。

それが少し難しいようであれば、思いつく関連ワードをつなげて少しことばを整えるだけでも、素敵なネーミングができちゃいます。

ちなみにクラウドワークスではネーミングを頑張って提案しつづけていると、提案数ランキングに載る可能性があります。

入賞すると自分のプロフィールにも掲載されます

ランクインしたらといって特に何ももらえないのですが、クライアントからはやる気のあるワーカーと見てくれるのかコンペ参加のお誘いや、案件スカウトが増えたりします

この記事を読み終えたあなたならコツは十分ははず。

ネーミングコンペでバンバン提案をしてみましょう!

\さっそくトライ/