メルカリで服が売れて、無事発送。
数日後にメルカリから通知。

受け取り評価かな?
「〇〇さんから取引メッセージ」
ひーっ!何かトラブルか…!?と恐る恐る取引メッセージを開くと…
「キレイな品で満足です!ありがとうございました!」のメッセージ。
何だ、感想かぁ。ビックリした。

心臓に悪いから評価に書いてぇ!
これはただの感想でしたが、そうじゃない場合もあるのが取引メッセージ。
というのも、毛玉の付いた服【目立った傷や汚れなし】で出品にしていませんか?
それ、場合によっては取引終了後にクレームに発展するかもしれません。
出品する側・購入する側で感じ方に違いがあるのが、毛玉のある服は目立った傷や汚れがないのか?
そんな認識のズレをまとめてみました。
メルカリ出品 毛玉のある服は目立った傷や汚れなし?
判断に迷ったら、とりあえず公式ヘルプ。
メルカリ公式が出している商品状態の目安を見てみると、
目立った傷や汚れなし:よく見ないとわからない程度の傷や汚れがある
メルカリ-メルカリ出品までの流れ・売り方
「よく見ないと」ということは、
傷汚れがあっても、ちょっとだったり目立たなかったら【目立った傷や汚れなし】で出品してもいいの?
ともとれてしまいます。
結構ザックリな説明です。これでは混乱しちゃいますね。
買う側になって分かるガッカリ感
でも自分が購入側だとして、分かってて購入したならともかく、目立つ傷や汚れなしの服に毛玉があったら嫌じゃないですか?
実際私も【目立つ傷や汚れなし】の服を買うことはありますが、こればかりは本当に人によって判断基準が違うなーと実感します。
「本当に着てたの?」っていうくらいキレイでお値打ち品なものから、「いい値段したけど、まぁまぁ着倒してるな…」って状態のものまで同じ【目立つ傷や汚れなし】カテゴリーにいますからね。
毛玉はないけど、毛羽立ちがあるとかもちょっとガッカリです。
余計なものがあるなら傷汚れありと考えた方がいい
公式は目立たないならOKと言ってはいますが、やっぱり余計なものがあるんなら傷汚れじゃない…?と個人的には思います。
それでも「これってどうなの?」と決めかねているなら、自分自身に問いましょう。
生地にダメージのあるその服、お金を出して喜んで着たいですか?
少しでもためらっちゃうなら、おとなしく【やや傷や汚れあり】にしておくのが吉。
買った当時のキレイな状態に見えるかどうかが判断のポイントです。
新品同様なら毛玉なんてありませんよね。もう答えは分かっているようなもの。
毛玉取りで処理してみよう
「それじゃあ、少しでも高く売れないの?」と諦めることはありません。
毛玉は破れと違って、取り除くことができますから。
服の素材によりますが、ダイソーの毛玉取り器
でもかなりキレイになります。
問題は毛玉処理しても、毛羽立ちが残る場合です。
毛玉を取っても「何か、うーん…」なら、もうそれは【やや傷や汚れあり】で出品すべきです。
基準を作ると分かりやすい
例えば服を出品する時は、自分の中で明確な基準を設定するのがオススメです。
- 新品…値札を取っていない、袖も通していない
- 未使用に近い…値札を取ったけど未使用、あるいは試着のみ
- 目立った傷や汚れなし…毛玉、毛羽立ち、色褪せ、擦り切れほつれなど使用感がない
- やや傷や汚れあり…上の基準から外れたもの
- 傷や汚れあり…出さない
- 全体的に状態が悪い…出さない

基準があることでブレにくくなります
「これどうだろう?」と迷ったら、1ランク下げる形で出品するのがオススメ。
なので私が服を出品する時はやや傷や汚れありが多いです。
子供服にいたっては、目立つ傷や汚れなしって奇跡に近いですね。
この基準で今のところ、クレームや返品などはゼロです。
商品情報より実物が良かったら、「え、全然オッケーじゃん」ってなりやすいですしね。
ただ、【目立った傷や汚れなし】よりも安くしないと売れにくいのがデメリットです。
ヘタに良くしようと思わない
【やや傷や汚れあり】ってことは、【目立った傷や汚れなし】よりどうしても売れにくくなります。
そこで、
とちょっと欲が出ちゃって、
のはよろしくないです。
結局実物が届いた時に、「え、何これ…結構着倒してない?」になる確率が上がっちゃうから。
利益に目がくらんで後から返品やクレームになったら元も子もありません。
なので止めておきましょう。
毛玉の状態をうまく伝えるには?
毛玉つきの服を【目立った傷や汚れなし】で出品するのは無理があるのが分かったと思います。
では実際に出品するうえで、購入者さんに分かりやすく説明するにはどうすれば効果的でしょうか?
写真に残す
文章で「使用感があります」と一言で説明するより、写真の方がいいです。
パッと見キレイそうに見えても、一部分は使用感があるとかありませんか?
こういった箇所の写真を撮っておくと分かりやすいですね。
購入者の判断にゆだねる
ここが気になるな~っていう点を写真で見てもらいます。
「こんな状態ですが、ちょっと見てください」って感じで。
あれこれ言わず、写真を見せて購入者さんに判断してもらいます。
購入者さんの判断にゆだねることで、「思ったのと何か違う」という認識のズレはなくなります。

まさに百聞は一見に如かず
まとめ:目立った傷や汚れなしの判断は難しい
ヘタに隠し立てするよりは、デメリットを公にしたほうがかえって売れることもあります。
情報を出し惜しみしないことが、メルカリで売るコツです。
私も以前は毛玉のある服の出品に悩んでいたことがありまして。
どうすれば売る側買う側双方納得いく取引ができるかな?と考えていたんです。
話がズレますが、私が小売業で働いていた当時は、
などの重箱の隅をつつくような一方的なクレームを受ける部署にいました。
だから、こちらが情報提示したからといって安心ができないんですね。
その点、メルカリでは購入後も出品ページは残りますから、知らない言ってないなんて文句はつけられようがありません。
何より写真の効果はすごいですから。
なのでデメリットは写真でバンバン提示しましょう。